• twitter
  • line
お仕事相談LINEAV事務所紹介

ナンパAVって本当にナンパしているの?

ナンパAVって本当にナンパしているの?

スリリングで生々しい面白さがあると人気のナンパ物AV。登場する素人女性たちの反応も見ものです。しかし彼女たちは本当に素人なんでしょうか?

古くから人気のあるナンパ物

AVの中でも根強い人気を誇るジャンルがナンパ物です。
撮影スタッフが街頭で女の子に声をかけて、出演交渉をするというドキュメント風の作品です。
AV黎明期の80年代前半にはすでにナンパ物は撮影され、以降たくさんのシリーズが作られています。
現在でも数多くのナンパ物AVはつくられていますし、女優が男性に声をかける逆ナンパ物も、人気があります。
ナンパ物の魅力は、どの子が最後(セックス)まで見せてくれるのか、わからないというスリルでしょう。声をかけても、すぐに断る子、インタビューまでは応じてくれる子、裸だけは撮らせてくれる子など、色々な段階があり、なんとか最後まで説得したいスタッフの必死の口説きと女の子との攻防が、見どころです。
また素人の女の子ならではの生々しい反応も魅力となっています。

素人なのか、仕込みなのか

さて、このナンパ物を見ている時に気になるのが、この女の子たちは本当に街を歩いている素人女性なのかということでしょう。
正解は、本当に素人なこともあるし、仕込みの企画女優のこともある、です。
これはナンパ物AVが誕生した80年代から、そうでした。実際にナンパをしていても、もし誰も撮影OKしてもらえなかったら、その作品は商品として成り立ちません。そのため、念の為に企画女優を仕込んでおくというのが、よくある手法でした。仕込みが用意されていることを、ナンパスタッフには内緒にしておいて、真剣にナンパさせるということもあったようです。
しかし2008年に、東京都が迷惑防止条例の改正を行ったことで、ナンパ撮影が事実上不可能になってしまいました。本来は路上でのスカウトやキャッチを禁止するための条例でしたが、ナンパ撮影もこれに該当してしまうのです。

素人なのか、仕込みなのか

素人女性を起用することが難しい

さらに近年のAV業界の自主規制が、ナンパAVの撮影を難しくしてしまったのです。
現在のAV(適正AV)は基本的にAV人権倫理機構の会員プロダクション団体所属のプロダクションの女優しか起用できなくなっています。
本来はAV女優への出演強要を防ぐための規制だったのですが、これが素人女性のAV出演を事実上不可能にしているのです。
ナンパして、その場でいきなりAV出演ということは出来なくなっています。
つまり、残念ながら現在のナンパAVは、そのほとんどがAVプロダクションに所属しているプロのAV女優なのです。
ただし、こうした作品に出演する企画女優は、あまり顔が知られていない=あまり仕事をしていない女優が多いので、ほとんど素人と変わらないと言うことも出来るかもしれません。
ただしナンパAVを見ていると、かなり有名な女優が、平然と素人役で登場していることもあります。
これは最近のAVユーザーが贅沢になりすぎて、素人の生々しさが魅力のナンパAVにおいても、ルックスのレベルが高い女性を要求するので、作り手側も仕方なく、という側面があるようです。

逆ナンパ物も素人男性は出演できない

は、女優が自分とセックスしてくれる男性を探すという逆ナンパ物はどうでしょうか?
男優に関しては、プロダクションに所属していなくても起用できるようです(そもそも男優は基本的にフリーランスなのです)。
それならば素人男性も出演できるのではないか? と思うかもしれません。
しかし、現在は男優も女優も性病検査を受けていないとAVに出演することはできません。街頭でいきなり声をかけた男性が、性病検査の結果表を持ち歩いているとは考えられないでしょう。
ということで、ナンパ物、逆ナンパ物、共に素人ではないというのが、残念ながら現実なのです。
もちろん適正AVではない、アマチュアのネット配信の作品や、違法の無修正作品などでは、その限りではないのですが……。
基本的にナンパ物AVは、ファンタジーだと思って楽しむ方がよさそうです。

お金が必要な方ご相談ください

お仕事相談LINEAV事務所紹介

PAGETOP